弦交換、正しくできていますか?
ギターやベースを購入した時にはもちろん弦は張った状態にあり、チューニングをすればすぐに弾ける状態にあるのがほとんどだと思います。
初心者の方などは特に買ってすぐに弦交換をするという人は少ないのではないでしょうか。
いざ、弦が切れたり、交換しなければいけなくなった時、きちんと交換できるでしょうか?購入する時に、きちんと教えてくれる楽器店もなかにはあるかもしれませんが、少ないですよね。。
今では、ネットで購入する方も多いと思いますので見よう見まねでしている方、多いのではないでしょうか。
きちんと交換しないとどのような不具合が生じるでしょうか。
- チューニングがくるいやすくなる
- 音程が不安定になる、
- ビビりなどの症状が出る
と色々あります。
ここで、気をつけた方が良い基本的なポイントのみお伝えします。
ギターメーカーの推奨やたくさんの情報や考え方がありますがペグにもよりますが2〜3巻くらいはしたいところです。
巻き取りの方向を間違えないように気をつけましょう。
弦がねじれたまま張らないように気をつけましょう。
気をつけないと、絡まったイヤホンのコードのように弦がねじれた状態で巻きつけられてしまいます。まっすぐにのばしてからペグへ通し、巻きつけましょう。
ペグに通す時に気をつけていても、巻きつける時に捻って巻きつけてしまっている場合も少なくないようです。
ペグへ通し、弦を巻きつける分を戻したらそのまま素直にワインダーを使って巻きつけて行きましょう。
本当に基本的なことだけですが、最後の捻れに関してはビビる原因となってしまっている場合がよくあります。
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弦交換のやり方も人それぞれかと思いますが、長くギターを弾いている方でも拝見させていただくと、アレっ?!と感じることも少なくないようです。
何か弾いていて、しっくりこない、ビビる、弾きにくいと原因を探っている方、いらっしゃいませんか?
もしかしたら、弦交換がきちんとできていないのかもしれませんよ・・
もちろん、原因がそれだけとは限りませんが・・
チューニングがくるいやすかったり、音程が安定しないとせっかくのライブなどでのパフォーマンスに支障が出たり・・
それだけは避けたいですよね。
今では、このようなblogやYouTubeなどでも弦交換のやり方などたくさん投稿されているとは思います。
可能であれば、長くギターをお持ちの方も信頼できるリペアマンや楽器店に一度診てもらうのもオススメです。知らず知らずに変なクセがついてしまっていたり、各々のプレイスタイルによっては色々なご提案ができる場合もあります。
前述したポイントは、最低限のポイントですのでわかっている方も多いとは思いますが、知っていてもきちんとできていない方も多いようです。
楽器に良い音を出してもらうための最初の作業ですから、大事にしたいですよね。
あと、弦交換の際は、せっかく弦を外して指板やフレットが露出するので乾拭きだけでもいいのでしてあげてくださいね。



